東かがわ市議会 2020-03-17 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2020年03月17日
スポーツ界でも、全国レベル等になりますと、毎日毎日60分、90分の練習ではとてもでないけどやっていけない。 先ほど私が申したeスポーツイベント、富山県、2018年、Toyama Gamers Day、これは16年から始めたんですが、2018年12月の大会では参加者が720人、これは若者ですよ。2019年5月28日、29日、2日間行われました。
スポーツ界でも、全国レベル等になりますと、毎日毎日60分、90分の練習ではとてもでないけどやっていけない。 先ほど私が申したeスポーツイベント、富山県、2018年、Toyama Gamers Day、これは16年から始めたんですが、2018年12月の大会では参加者が720人、これは若者ですよ。2019年5月28日、29日、2日間行われました。
さて、スポーツ界では、ことしも爽やかな話題に盛り上がり、流行語大賞を席巻するほどのにぎやかさでありました。スマイリングシンデレラ、しぶこの愛称、渋野日向子さんの笑顔と、大一番で一歩も引かない強気のプレーは、私たちの仕事もかくあれと教えてくれたように思います。また、ラグビーの桜の戦士たちは、国籍を越えてのワンチームで、大感動の波を届けてくれました。
このeスポーツを取り巻くスポーツ界の動向といたしましては、国際的には2018年のアジア競技大会、ジャカルタ大会のデモンストレーション競技として実施されたほか、国内においても国民体育大会において2017年度の愛媛大会、2018年の福井大会の文化プログラムとしてeスポーツ大会が実施されております。
このように、先行きが不透明な時代においてもスポーツ界には明るい話題に事欠きません。 本市においても日本カヌー連盟のA級コース認定を受け、過去にアジア地区の国際大会や事前キャンプの受け入れ実績があり、毎年全国大会などが開催される日本有数の府中湖カヌー競技場を持ち、本年8月5日には隣接する充実したトレーニングセンターも新しく開設されました。
スポーツ界でも桃田賢斗君が日本一になられまして、2年後のオリンピックという照準にだんだんだんだん近づいて、必ずメダルの世界の中で活躍していただけると思います。これは三豊市にとって大変喜ばしいことです。皆さんもこれから、我々も、市民一丸となって応援させていただけたらと思います。それでは本題に入ります。
もちろん、試合の結果は大事なんですけども、その試合に対してどのような動きを選手がしたのかというのを、試合終了後にちゃんと計測分析できるようになっているというのが現在のスポーツ界でございます。 行政の事業も同じであると考えております。
25日にはマラソンで16年ぶりの日本新記録が生まれ、スポーツ界全体で2020年東京オリンピックへとつながることが期待されております。また、将棋界においても、藤井聡太さんが史上最年少でスピード出世を果たし六段となりました。 このように、少子化の現状ではありますが、日本の若者に対する期待感が現実のものとして達成されました。これからも期待したいと思います。
また、議案第61号中、職員が利益を上げるために日々努力をされていることには敬意を表するが、日本のギャンブルに依存する若者が非常に多いということ、近年スポーツ界を揺るがした賭博の問題などを見るにつけて、かけごとの垣根を低くするという新規の若い人やファミリー層を対象とした丸亀ボートの戦略に賛同できないので、決算の認定には反対するとの討論がありました。
本市では、これまで民間主導を含め、偉人、先人の紹介をなされてきましたが、近現代、それも比較的新しい時代の偉人、先人の顕彰、特にスポーツ界ですけれども、余り見受けません。合併して10周年の今、綾歌、飯山の偉人、先人、そして本市にゆかりのある人も含め、顕彰、紹介の場があればと思います。
これは、本市ゆかりの著名人に本市の文化財、観光地、特産品などを県内外に広くPRし、本市の文化、観光振興を図るためだそうですが、これを機会に本間さんのようなスポーツ界における著名人、実力者も観光大使の対象にできないものでしょうか。
丸亀城内の野球場は、その当時からスポーツ界のみならず、特に文化庁からも厳しく移転を指導されていました。往年の巨人軍の金田投手という方もいらっしゃいますが、その方も、城内グラウンドで丸亀の子供たち大勢に優しく楽しく御指導いただいて大喜びだったんです。
内田有理さんの話につきましては、3月上旬の新聞にも掲載されていたと思いますけれども、三豊市につきましては、スポーツ界でも世界で活躍されている方がいらっしゃいますし、内田有理さんのように、今回そういったことで、我々にとりましても大変うれしいニュースが舞い込んでまいりましたけれども、ぜひ何らかの形で三豊市の知名度向上、そしてまた、三豊市を発信していただくために何らかの形でまた御協力をいただく場面もあるかと
このことにつきましては余り大きく取り上げられることがありませんが、これらのスポーツ障害によりまして早期に競技人生をリタイアする子ども達や、思ったような練習ができずに上達が伸び悩む、おくれる子ども達が増えているということも現在のスポーツ界の現状としてあります。
近年取り沙汰されているいじめ問題は、幼年から社会人やスポーツ界への波紋が広がり、特に柔道においては理事長が辞任になるという事態において、いじめの根源とは何か、このように大きく社会に取り沙汰されて初めて、事の次第の重要性を認識するというお粗末さが目立っている。上部の感覚が今のいじめという社会に向き合うことのない現実が露見されているのが嘆かわしい限りであります。
最近は、スポーツ界や学校での体罰についてマスコミに取り上げられていますが、私は先ほども言いましたように、愛情や説明責任、お互いの信頼、優しさ、思いやりを持っての教育であれば必要と考えます。十把一からげにしてしまうのではなく、一つ一つを検証し、判断を間違わないようにしなければならないと考えています。
次に、別の委員から、野球場ができることによって香川県のスポーツ界はもちろん、丸亀市にとっても起爆剤になるのではないか。入札制度については問題があったようだが、結果としては予定価格内で安く契約できることは、市民にとっても丸亀市にとってもいいことだと思うので賛成するとの討論がありました。
三豊市には女優、歌手、ミュージシャン、落語家など芸能や芸術家やスポーツ界、さらには学会や政界、財界などの多くの方が目立つところに活躍されております。この方々を紹介する場所や活動の報告の場所が重要であると思います。 先般も三豊市東京ふるさと会の小川会長にお会いしたとき、三豊市民や全国の三豊市出身の人たちによるネットワークが実現しますと、私が医者になった自叙伝を書きましょうと言われておりました。
スポーツ界では、ガバナンスの向上やドーピング防止、スポーツ仲裁等のスポーツ界の透明性、公平・公正性に対する要請が高まるとともに、プロスポーツの発展や国際化の進展等の大きな環境変化が生じている。
昨今は、スポーツ界ばかりでなく、経済界や宇宙開発などさまざまな分野で女性の社会貢献が顕著であり、産業界活性化の一翼を担っています。男女がともに社会における対等なパートナーとしての共通認識を持ち、多様な価値観と発想を反映できる男女共同参画社会の実現を目指し、まずは市役所から意識改革に取り組み、地域、事業所、家庭など、多方面での広報、啓発活動を進めてまいります。
しごきやセクハラなど、これまでのスポーツ界で表面化しにくかった問題の改善につながる可能性もある。今回の法案は、前文と5章35条から成る。前文では、スポーツは地域と地域の交流を促進し、人間関係の希薄化などの問題を抱える地域社会の再生に寄与するともうたっている。本市もスポーツ推進課を新設し、スポーツ環境の整備を推進するため、丸亀スポーツ推進計画の策定に向け検討すると教育長が3月議会で答弁されました。